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鞄工房へようこそ




当ホームページにおこし頂き誠にありがとうございます。私は創作物のバッグを得意分野としている革デザイナー職人です。その革デザイナー職人の42年の集大成として、1996年夏よりホームページを開かせて頂きました。どうぞごゆっくりご覧ください。
 私が42年間、一貫して志し守り続けてきたポリシーは、「CraftmanSpirits」(モノ造りのあるべき姿と心)という事に尽きます。「あるべき姿と心」とは一体なんでしょう。私はこのように信じて 、職人として造り続けてまいりましたし今後も守り続
けて参ります。



●使う人が使いやすいように 使いやすいものとは、造り手が一番良く知っているべきです。しかしそれがデザイナーの独りよがりにならないように、製品を何年もモニターしたりして、常に使う人の立場で製作しております。そこから「使いやすいものは美しい」という嬉しい副産物を得る事もできました。


●どんな物でも一生使えるように 高価な原皮も、繊維が悪い部分は容赦なく切って捨ててしまいます。これは本心はとても辛いのですが、涙を飲んで原皮の良い部分だけを、そして革の繊維を生かす方向にのみ裁断して使っております。ですので、私共の工房から出る製品はどんな小物であっても、最良の部分のみを使って作った一生物であると確信しております。但し革は一生物ですが、縫製の糸や金具はそうは参りません。必要な場合は、どんなに古くなっても、心を込めて修理と手入れをさせていただきます。

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door ●使う人に一番合ったデザインで オーダーの場合は、可能な限りお客さまと直接お会いして、十分に話し合ってから創作にかかります。その方の雰囲気やセンスなどに合わせて、私の36年のデザイナー兼職人としての感性と経験でデザインや素材を選び、そうしてその方にマッチしているような物を造りたいからです。幾ら「使いやすいものは美しい」と言っても、それ一点張りではセンスに欠けるかもしれません。
●「CraftmanSpirits」への私なりの解釈 どの様なシチュエーションであれお客様の要望(機能,デザイン,センス,感性)を受けて私自身の持つ技術力を裏付けに独創性を加えて新しいモノを創り出す事に傾注し全力でお応えする揺るぎない誠心力(まごころ)と自己に妥協を許さぬ精神力(確固たる信念)ではないかと思うのです。職人は常に完璧を求めますこの気持ちのある限りたゆまぬ努力と研鑚に邁進します。