原皮は全て天然渋による多脂牛です
日常の生活の中で財布は必要不可欠の存在です。財布を使い出して何十年のうち多種多様な物に出会い、又、多機能の物や大きさや、デザイン等含め何本も使った結果の経験と体験が自分に合った物はどれなんだろう...!? っと考えた結果、具体的に明確になったのだと思います。その要求はほんの一寸した事がバッグ以上に使い勝手重視となり、又それぞれのオリジナリティ溢れるライフスタイルの道へと繋がっているのだとも感じます。
カード入れ、コインケースの各裏部にはそれぞれポケットになります。
上部からの俯瞰 余裕のある札入れ部と小銭入れのマチ部が余裕を持ち収納を可能にしてます。
正面
縦長タイプ
大きめサイズのカード6枚指定財布
この方の場合サイズの決定はカードが6枚入る事が前提条件になり、寸法が決定しました。
その他に、2ケ所程の伝票や、領収書等の収納部があれば...っとのご要望でした。
造るに際し限定されたサイズから小銭入れの大きさに工夫が必要となりました。
四方を縫うだけでは、長い期間、広目のマチがアダとなり形を崩し、原型を留めない状態になる可能性を危惧しましたので、補強の意味でステッチを斜めに入れることにしました。
こちらの特徴的な事はお客様の強い御要望により敢えて使い勝手重視(クセなのでしょう)の為小銭入れを反対側に取り付けた例です。